忘年会のお客さまに、1月にも来て頂く1つのアイデア
- 2011年11月11日 12:00

こんにちは。販促アイデアサポーターの眞喜屋(まきや)です。
そろそろ忘年会シーズンですね。繁忙期に向けて楽しみの店長さまも多い頃かと思います。
忘年会コースのチラシなどを、店内で印刷されているお店もあると思います。
もし印刷中に、プリンタのインクが切れてしまったら、どうしますか?
「よし!もう一台プリンタの本体を買おう!!」という人は、まずいないでしょう。「詰め替え用のインク」だけを買うが普通です。インクが切れる度に本体を買っていたら、お金がもったいなすぎます。(たまたま買い替えの時期で、新しいものを買う方もいるかもしれませんが)
プリンタのインクの場合は詰め替えインクを買うのが普通ですが、お店に来て頂けるお客さまに対しては、それができていないことが多々あります。常に新しいお客さまばかりにお金と手間をかけて、一度来店くださったお客さまにもう一度来ていただく努力をあまりしていないお店です。
忘年会シーズンは、飲食店にとって一年で一番の繁忙期ですよね! 来店くださるお客さまも多くなりますが、広告費もいつも以上にかけることになります。(これ自体は、なんの問題もありません)
たくさんの広告費をかけて、それなりに繁盛。
でも、忘年会に一度来てくれたお客さまはそれっきり......。そして一月からは、また新しいお客さまに来ていただくために広告費をかける。
これって、毎回高いお金を出してプリンタの本体を買っているのと、あまり変わりません。
お客さまが詰め替えインクのように、簡単に来てくれる訳ではありませんが、少なくとも、もう一度来店しれもらえるよう努力はしたいものです。
忘年会には、はじめて来てくださるお客さまも多い。その方に、1回で終わらずに2回3回と来てもらうために、何か「しかけ」はできないでしょうか?
簡単に言うと、忘年会で利用くださったお客さまに、「1月にも来店して欲しい」わけです。そのために、お客さまに「1月にも来店したくなる状況」「1月にも来店する理由」を提供する。
こんなアイデアはいかがでしょうか?
●お客さまに、自ら「通知を予約」してもらうアイデア。
12月に来店くださったお客さまに、「お年玉くじ」に応募をしていただく。
「お年玉くじ」は、年明けに抽選をして1月中旬に郵送で結果を送る。すると、応募時には結果の送付先を書いていただくことになります。(顧客情報ですね)
景品は、【10人に1人あたる!1月限定の巨大○○】など、限定感があって、食べてみたくなるもの、欲しくなるもの、そして大勢で利用すると盛り上がりそうなものを用意。
結果の通知は、ハガキに銀はがしなどの細工ができると、さらにドキドキ感が高まります。あたりくじはそのまま引換券として利用できるようにして、ハズレの方にも、ささやかなプレゼントを用意します。
応募くださったお客さまは、12月の時点で自らの意志で参加をしているので、想いが入っています。お店の意思でDMを送るのとは、もらった時の印象が違います。強力な誘引景品がなくても、結果を見たくなるでしょう。
他にもいろんなアイデアがありますが、忘年会のお客さまに1月にも来てもらう「しかけ」は考えておきたいものです。今回のアイデアも、その一つとして候補に入れてみてくださいね。
ではでは。今回も読んでくださりありがとうございました。
来月も楽しみに頂けると嬉しいです☆
販促アイデアサポーター まきや さねゆき
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