繁盛店店主に聞く"売れるお酒の仕掛けとは!?"/モツ焼きウッチャン/新宿思い出横丁
- 2010年8月24日 09:37
『モツ焼き ウッチャン』は昭和の雰囲気の漂う新宿思い出横丁に2008年7月にオープンした。モツをこよなく愛する内田克彦氏自ら、毎朝、芝浦の市場に出向いてモツを仕入れ、当日売り切りで鮮度と味にこだわるスタイルは、多くの人を惹きつけ、モツの激戦区である新宿思い出横丁に繁盛店として君臨している。
新鮮な豚モツの串、刺身、丹念に仕込まれ煮込みなど料理へのこだわりはさることながら、そこには驚きのきめ細かな酒の仕掛けがあった。

それだけではない。お酒がシャーベット状になっているのだ。これは酒メニュー全般的にそうなっており、氷は一切使われていない。チューハイなどはシャーベット状になっているお酒に冷えた炭酸を注ぎ込むスタイルである。グラスや炭酸を冷やすという基本を徹底するだけでなく、シャーベット状にすることでより冷たく時間がたっても鮮度が維持できる仕掛けとなっている。
これらは、冷たいものは冷たく出す、酒も鮮度が大事、そして見た目で人を驚かせると記憶に残るものだからという内田克彦氏のこだわりが反映されている。

(グラスのふちに塩が付いている。)
季節性も考慮した酒の展開も特徴的だ。夏に合わせて日本酒、梅酒をシャーベット状にして出している。夏場に需要の下がる日本酒もこれなら底上げできる。

これらのお酒はお客様からの評判も良い。初めはびっくりするが、そのインパクトとこだわりから確実なリピーターが付いている。
ちなみにこのお店の売れ筋はモツと相性の良いホッピーやレモンサワーだ。
今後の目標としては、季節にあった酒メニューを展開し、シャーベット状のお酒にこだわったお店に育成していくと内田克彦氏は熱く語る。今後が楽しみだ。

店舗情報
住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-2-7 穂波ビル
アクセス:JR
TEL:03-5909-5890
営業時間:14:00~24:00(※営業時間は変更になる場合があります)
大きな地図で見る
コメント:0
トラックバック:0
- この記事へのトラックバックURL
- http://aqsh.net/webapps/mt/mt-tb.cgi/578













